謎解き×カフェで休日満喫!ところざわサクラタウン「本の精霊とひらかれた物語」体験記

ところざわサクラタウンで開催されているリアル謎解きゲーム「本の精霊とひらかれた物語」に挑戦してきた。

難易度や所要時間、実際に解いてみてどうだったかレビューしていきたい。

※謎解きの答えやネタバレは含みませんが、雰囲気含めて知らない状態で取り組みたい方は、読まないことをおすすめします。

体験者の謎解き経験:10回前後

謎解きキットを購入

まずはキットの購入から。ところざわサクラタウン2階に、ダ・ヴィンチストアという本屋がある。かなり広くて幅広いジャンルの本が取り揃えられていた。

謎解きのキットは売り場には出ておらず、レジで店員さんに購入点数を伝えて用意してもらう。

キット代は1,500円。クリアファイルに入った冊子と注意事項の紙、ペグシルが渡される。

早速、謎解きスタート!

まずは序章の確認から。ダ・ヴィンチストア内にテーブルと椅子が用意された休憩スペースがあり、そこに座って物語を読み進めることができる。

ただ、他に謎解きをしているグループと居合わせてしまう可能性も高いため、ネタバレには要注意だ。

謎解きは4つのエリアに分かれている。解く順番にきまりはない。

とりあえず、冊子の順番通りに解くことにした。購入した冊子と、LINEを使いながら進めていく。4つのパート全てに言えることだが、謎解きが始まる前の物語パートがそれなりに長いので、立ち止まれる場所で落ち着いて読んでから、始めのスポットに移動するのがいいだろう。

まずは1つ目のエリア。移動距離は短め。謎自体も少し頭を使うが、そこまで行き詰まる問題はなかった。全て解き終わったら最後にここのエリアのアイテムを手に入れて終了。

2つ目から4つ目のエリアについても同様に進めていく。1つ目のエリアよりは移動距離が広がるが、ところざわサクラタウン内に限定されているため、街全体を使った謎解きよりもラクに移動できる。

ただ、全体的に建物がオシャレすぎるので、今いるところが何階なのか?たまに分からなくなるのがトラップだった。

ここまで特に難しすぎる問題はなく、ヒントも見ずに順当にクリア。

所要時間2〜3時間のところ、1時間強で4エリアクリアしたのでここまでは余裕を感じていた。

最後の難関にチャレンジ

そしていよいよ最後の問題。4エリアまわって集めてきたアイテムを使って謎を解く。

ラストなだけあって難しく、行き詰まってしまった。同行者と相談しながら進めるも、なかなか答えに辿り着けず30分以上が経過。

考えて考えてついに答えに辿り着いた。分かってしまえば、なぜもっと早く思いつかなかったのかと悔しかったが、ヒントを見ずに解けたのでそれはよかった。

結局、所要時間は2時間程度で、公式が出している通りとなった。

施設内のカフェでひと息

ところざわサクラタウンには、休憩にぴったりなカフェもある。タリーズ、武蔵利休などもあるが、今回は「角カフェ」を利用した。休日の16時頃だったが席は比較的空いており、ゆったりとくつろぐことができた。

一通りのカフェドリンクと、さつまいものスイーツ類、ホットドッグが用意されていた。

店内には謎解き中、またはこれから始める人がいる可能性があるので、ネタバレしないようには要注意だ。

全体的に比較的初心者向けではあるものの、最後の謎など難しい部分もあり、幅広い層で楽しめそうだ。今回は謎解きだけだったが、終わったあとに角川武蔵野ミュージアム(有料)にも行けば1日満喫できるのではないだろうか。

施設自体が魅力的な場所だったので、また訪れたいと思う。

よこすか満喫きっぷで猿島へ 〜東京湾唯一の無人島で歴史に触れる〜

東京湾に浮かぶ唯一の無人島、猿島。

その名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

ですが、「島」と聞くと気軽には行けなさそう・・・と思う方もいるかもしれません。

実はこの猿島は、都内からのアクセスがよく、日帰りで楽しむことができる場所なんです。

今回はお得なきっぷを使って猿島を満喫する方法をご紹介します!

よこすか満喫きっぷとは?その概要と使い方!

「よこすか満喫きっぷ」を知っていますか?

これは、

【特定の駅(品川駅等)から横須賀までの京急線きっぷ】

+【京浜急行バスフリー券】

+【食べる券】

+【遊ぶ券】

がセットになったきっぷのことです。

これさえ購入すれば目的地まで行く&自由にバス移動できるだけでなく、レストランでご飯を食べ(複数のレストランから選択可、メニューはお店ごとに決まっています)、お土産購入やおやつなど、好きなものを選んで楽しむことができます♪

今回私はデジタルできっぷを購入し、品川出発で横須賀へ向かいました。

きっぷには「デジタルきっぷ」と「磁気乗車券」の2種類があり、デジタルの方がよりお得な値段設定となっています。

出発駅は品川、京急川崎、横浜から選ぶことができ、出発駅によって値段が異なります。また、デジタルきっぷ購入の場合は、泉岳寺駅発のきっぷも購入できるようです🎫

デジタルきっぷは前日に購入しておいたので、当日は品川までJRで移動、品川からはこちらのきっぷを使って横須賀に向かいます。

ここで注意点ですが、こちらのきっぷは、通常の改札を通すのではなく、駅員さんに見せて有人改札を通ります👮‍♂️

ただ、JRと京急線の間の乗り換えをよこすか満喫きっぷだけで通過してしまうと、品川までのJR運賃の精算ができないので、駅員さんに伝えて精算も忘れずしてもらうようにしましょう⚠️

平日でもこのきっぷを利用している人が周りに複数人いたため、駅員さんも対応にはかなり慣れているようでした。

改札内に入れたら、あとは目的地に向かう電車に乗るだけです。

先ほど触れましたがきっぷには「食べる券」もついているので、候補のレストランを決めておき、そのレストランの最寄り(バス利用が必要な場合はバス停の最寄り)で電車を降りることをお勧めします。

レストランはカレー、ハンバーガー、海鮮などを中心に30店程度から選ぶことができ、どこのお店にしようか考える時間もまたこのきっぷの醍醐味です🍛🍔🍣

(↓私はカレーを選びました)

猿島へ向かうフェリーに乗船!

さて、よこすか満喫きっぷには【遊ぶ券】が付いていると言いましたが、アクティビティの候補の一つとして「無人島・猿島「探検」ツアー+猿島オフィシャルガイドブック」があります。

※猿島へのフェリーの乗船料・入園料は別途かかります。

乗船料・入園料を支払わなければならないということでこのアクティビティを選ぶことを躊躇うかもしれませんが、乗船料についてはよこすか満喫きっぷの提示で割引にすることができます🚢

※ちなみに価格は以下でした。(今後変更される可能性があります)

大人1名

・乗船料(往復):1,500円→1,350円(割引料金)

・入園料:500円

猿島は向かうフェリーは「三笠ターミナル」から出発します🚌

この三笠ターミナルには横須賀中央駅から徒歩でも行くことができますが、きっぷを使って京浜急行バスで向かうこともできます🙆‍♀️

三笠ターミナルに到着したら、まずはチケットを購入。

ここできっぷを持っていることを伝えると、お得な料金で購入することが可能です!

ターミナルはかなり綺麗な建物で、1階にはお土産コーナー、2階には座れる休憩スペースもあります🪑

猿島内にもお手洗いはありますが、ターミナルのお手洗いがかなり綺麗なので、乗船料前に済ませておくのがお勧めです。

乗船の少し前くらいからターミナルの外に待機列が出来始め、時間になると乗船が開始されます。

外で風を浴びながら楽しむもよし、室内エリアで窓から景色を眺めてのんびりするもよし、あっという間に10分くらいで到着します🏝️

きっぷを活用して猿島を巡るツアーに参加!

そしてついに「よこすか満喫きっぷ」活躍のとき。猿島を巡るツアーに参加します。

島に到着してすぐのところに案内所があるので、参加したい旨を伝えます🙋‍♀️

子供連れにも人気のようで、夏休み等は予約で埋まってしまうこともあるそうなので、事前にに確認しておいた方がいいかもしれません。

今回は夏休み等ではない普通の平日でしたが、それでも20人近く参加されており、かなりの盛況ぶりでした。

そしてここでもう1つきっぷの活躍の場が。

きっぷを提示すると「猿島オフィシャルガイドブック」をもらうことができます!

かなり内容が充実していて面白め。ツアーの出発前に熱心に読んでいたら、ガイドさんから「ツアーのネタバレになっちゃうからあんまり読み込まないで〜💦」と言われました😅

まずはまっさらな気持ちでツアーに参加して、ガイドブックは持ち帰って復習としてじっくり見るのが良さそうです。

いざ、ツアースタート🚩

島内は歩いて回れるほど小さいのですがかなり勾配があり、比較的急な上り坂や階段が登場するので、スニーカー等の歩きやすい靴がおすすめです👟

ツアーではイヤホンが配布されてマイクを通したガイドさんの声を聞くことになるので、列の後ろの方に行ってしまっても声がよく聞こえない、ということはありませんでした☺️

かつては日本軍の要塞だったこちらの島、至る所に歴史を感じます。

私は猿島の歴史を知らなかったのですが(ツアー前にガイドブックを一部読んだ程度)、ガイドさんの説明はとてもわかりやすく、当時の様子が目に浮かぶようでした。

ツアーを利用せずに自分たちで島内観光をすることもできますが、初めての場合はまずこのツアーに参加してほしいです!

(ツアー参加者だけが特別に入ることのできるエリアもありました)

大満喫のツアーの後は帰りの船の時間まで少し休憩🍹

再びフェリーに乗って帰ります。

(↓船から見える猿島)

都内からでもサクッと行けて非日常気分を味わえる猿島観光、次の休暇のお出かけにいかがでしょうか⛰️