KLM搭乗記〜成田空港からフランクフルト国際空港へ(アムステルダム・スキポール空港経由)〜

KLMで成田空港からフランクフルト国際空港へ。機内の様子から、機内食まで、搭乗体験をレポートします。

まずは成田空港第1ターミナルへ向かいます。少しお金を払っても快適な移動をしたい場合はスカイライナーがおすすめです。日暮里から乗車の場合、プラス1,300円くらいで全席予約制、約40分で成田空港へ到着します。

空港の出発エリアに到着したら、航空会社案内をチェック。私が行った時は、KLMは北ウィングでした。続いて各ゲートの表示を見ながら、該当の航空会社を探します。オンラインチェックインを済ませていたので、端末で手荷物タグを発行して荷物を預けるだけ。12時頃出発の便で、9時半くらいに空港に到着しましたが、あまり混んでおらずサクサクと手続きできました。時間までに保安検査と出国審査を済ませていよいよ搭乗。ほぼ時間通りの離陸です。

機内の座席は3-4-3。座席指定は追加料金がかかるとのことだったので特に指定していませんでしたが、自動で隣同士の席が割り当てられていました。エコノミークラスもそこまで窮屈な感じはありません。

各座席に備えられた画面には、フライトのおおまかなスケジュールが記載されています。出発後およそ2時間で最初の機内食、その1時間後くらいにスナック、フライトの中盤くらいで軽食、着陸の2時間前くらいに最後の機内食。

いったんエンターテインメントを見ながら待ちます。日本の映画もけっこう豊富なラインナップがあり、例えば東京タクシー、爆弾、遠い山なみの光など。トイストーリーやライオンキングなども日本語吹き替えあり。ハリーポッターも全シリーズ揃っています。

ゆっくりしていると機内食が到着。チキン(照り焼き風?)とパスタから選べます。チキンを選んだところ、白米も付いてきてけっこう日本的な味付け。かなり美味しいです。プラスでサラダとパンと抹茶のケーキがついてきてボリューミーでした。飲み物はウーロン茶を注文。パスタの方は、トマトベースのペンネ?のような感じでした。

機内食を食べ終わって片付けが済むと、スナックが配られます。個包装の大きめのクッキーとドリンク。緑茶があったので緑茶を注文しました。

そして機内が暗くなり、全体的に夜モードに。ここからしばらく食事系はお休みです。

フライト半分を過ぎたあたりで、サンドイッチとドリンクが配布されます。配られたもの全てを食べていると、けっこう量が多いかも。

そして着陸前2時間くらい、最後の機内食の到着です。メニューは焼きそば。クラッカーにクリームチーズ、果物とチョコケーキまでありました。ドリンクは今回もウーロン茶。食後にはコーヒーや紅茶のサービスもあります。

そして時間通りに着陸の準備。アムステルダム・スキポール空港に到着です。

入国審査は完全自動。人との会話は一切なく、機械でパスポートのスキャン、顔認証、指紋認証で完了でした。

アムステルダム・スキポール空港はトランジットの場合でも使えるエリアが大きく、カフェやビュッフェスタイルのフードコートのようなお店にも立ち寄ることができます。機内食が充実しているのであまり空腹ではないですが、乗り継ぎの時間が長い場合はカフェ等で休憩しても良さそうです。

乗り換えの経路は難しくなく、表示に沿って歩けば迷わず到着できました。ここの乗り換えで再度手荷物検査があり、飲み物はまたここで捨てなければならないので注意。

乗り継ぎ後の飛行機は小さめの機体で座席は2-2。これも座席指定はしませんでしたが、自動で隣同士になりました。1時間程度の短時間フライトですが、小さいペットボトルの水と、クラッカーのお菓子が配られました。

簡易的な設備なので座席前のモニター等もなし。設備自体に不満はありませんが、機内が極寒で、ウルトラライトダウンを着ても震えるほどでした。機体によるのかもしれませんが、飛行機に乗る際には防寒グッズはあった方が良さそう。

無事にフランクフルト国際空港へ到着。

短距離便なので手荷物を預けていない人が多いのか、手荷物受け取りエリアを通過していく人も多いです。手荷物の到着が遅れたこともあり、なかなか荷物は出て来ず、周りに人もあまりおらず、本当に荷物が届いたのか不安になるほど。ですがしばらく待っていると、無事に荷物が到着して受け取ることができました。

機内食も美味しく、総じて快適なフライトでした。また機会があれば利用したい航空会社になりました。

東京→浜松ひとり旅|車なしで巡る1泊2日モデルコース 2日目 ~弁天島/スイーツバンク~

東京から浜松へ1人旅。車なし、1泊2日で巡る旅、2日目の様子をレビューしていく。

1日目の記事についてはこちらを参照されたい。

東京→浜松ひとり旅|車なしで巡る1泊2日モデルコース 1日目 ~ぬくもりの森/はままつフラワーパーク~

9:00 カフェでモーニング

浜松駅南口の近くにLandmark’s Coffee Standというカフェがある。8時から営業しており、モーニングにはうってつけだ。

モーニングメニューとして、クロワッサンセット(コーヒーor紅茶付き)と本日のパンのセット(コーヒーor紅茶付き)がある。本日のパンはショーケースから選べる仕様。この日はパンオショコラやトッピング付きのクロワッサンなど、スイーツ系パンが数種類あった。クロワッサンセットを選びのんびり過ごす。店内は満席ではないものの賑わっており、海外の方も多く見られた。

10:30 弁天島へ

浜松駅から電車で3駅のところに弁天島という駅がある。弁天島は浜名湖にある島で、リゾート地のひとつとして海水浴や釣りに訪れる人も多いそうだ。そして、湖の中に立つ大きな赤鳥居がシンボルになっている。

鳥居を眺めることができる弁天島海浜公園は駅から徒歩3分ほど。この日は利用しなかったけれど、レンタサイクルターミナルがあるので自転車を借りれば対岸の浜名湖ガーデンパークまで行くこともできるらしい。

弁天島駅周辺や弁天島海浜公園は特にお店などが充実しているわけではないが、広々とした海に立つ鳥居を眺めてのんびりリフレッシュできた。

11:30 浜松でカフェランチ

浜松駅から徒歩15分程度、第一通り駅が最寄りのカフェレストランパセレッティ。1人から予約が可能。

日替わりの定食、パスタ、キッシュから選ぶことができて、キッシュは数量限定となっている。

カフェランチというと軽食のイメージがあるが、ここのキッシュプレートはかなりボリューミー。しっかりお腹を空かせて行くのが良さそう。

13:00 スイーツバンクへ

浜松駅に戻り、浜松市総合水泳場行きのバスに乗って15分ほど、春日町バス停で下車。

大通り沿いに歩いて行くと紙袋をモチーフにしたようなオブジェが目を引くスイーツバンクに到着する。

ここには浜松名物のお土産が買えるショップや中で飲食できるカフェレストランが入っている。

春華堂のショップでは名物のうなぎパイの他、エクレアやケーキなどの生菓子も販売。こちらはテイクアウトのみなので、その場で食べたい場合には自由に使えるロビーのような空間で座席を確保して食べることになる。

全体的に家族連れが多く、1グループあたりの人数も多いので店舗やロビーはかなり賑わっていた。

平日午後に訪れたところ、ロビーの席は満席ではないものの、人数が多いと一緒に座れないような感じだ。

もうひとつ、春華堂直営のカフェ&ベーカリーであるとらふうせんという店舗がある。ここはイートインできるようになっており、平日でも昼過ぎには順番待ちが数組発生していた。

番号札を発券して番号が呼ばれるのを待つ。

ランチは13:45までだが、数量に達するとこの時間前でも締め切ってしまうので注意が必要だ。

実際に訪問したときも13:30前にはランチの受付は終了してしまい、それ以降はスイーツのみとなっていた。

ブリオッシュが名物のようで、ランチにもスイーツにもブリオッシュメニューが入っている。

ドリンクも掛川茶ラテ、三ヶ日みかんジュースなと、静岡ならではのラインナップとなっている。

15:00 浜松駅でお土産購入

春日町から浜松駅に戻るバスに乗り、最後にお土産を購入。浜松駅にはエキマチというショッピングエリアがあり、静岡の名物が取り揃えられている。食事系、スイーツ系、ドリンク系など一通り揃っているので、ここまでお土産を買えていなくても新幹線までの待ち時間で十分買うことができるだろう。

16:30 新幹線で東京駅へ

帰りも新幹線はこだまに乗車。2時間程度乗車し、18時過ぎには東京駅に帰ってくることができる。

今回、いっさい車を運転していないが、公共交通機関だけで観光、食と浜松を満喫することができた。

さらに、東京発の場合、新幹線に乗れば2時間かからずに到着する好立地なので、気軽な週末旅などにもおすすめしたい。

絶景と淡路島の恵みを味わう。ホテルセトレ神戸・舞子で過ごすオールインクルーシブな2日間

明石海峡大橋の目の前に位置する宿、ホテルセトレ神戸・舞子に宿泊してきた。

最高ロケーションと美味しい食事でお腹も心も満たされるホテルステイの様子をご紹介したい。

ホテルセトレ神戸・舞子に到着

最寄りはJR神戸線の「舞子駅」。

駅を出るとすぐに、「橋の博物館」なるものが目に入る。今回は訪れなかったが、なかなか面白そうだ。

博物館を右手に見ながら海沿いへ出て歩いていくと、10分も経たないうちにホテルが見えてくる。

道に迷う心配はあまりなさそうだ。

海とは反対側がフロントの入り口になるので、回り込むようにして建物内に入る。

左手には小さなお土産コーナーがあり、レトルトのカレーやお酒、コーヒー、ジャムなどが売られていた。

チェックイン&朝食時刻を予約

フロントでチェックインを済ませる。

今回は1泊2食付きのプラン。夕飯の時間は事前に決めていたが、翌朝の朝食の時間はチェックイン時に指定するらしい。つまり、到着が遅いと希望の時間が空いていない可能性が高い。

この日、ホテルに到着したのは16時頃。この時点で朝食時間の選択肢は9:30〜と10:00〜の2枠となってしまっていた。

おそらくだが、7:00頃から30分おきで設定されていた。本当は8:00〜が理想だったが、出遅れてしまったので仕方がない。9:30〜の枠で予約した。

そしてホテルのお土産にもなっているカヌレをプレゼントとしていただいた。カヌレ好きとしては嬉しいサプライズ。

今回宿泊する部屋はこちら

フロントで鍵をもらい、部屋へ向かう。

近代的なカードキータイプではなく、昔ながらの鍵のタイプ。オートロックもないので、ドアを閉めた後に鍵をかけ忘れないよう注意が必要だ。

ドアを開け、部屋の中へ。広々とした部屋、大きな窓の外には明石海峡大橋の絶景が広がる。

今回はツインのタイプにしたが、シングルにしては大きめのベッドが2つ、窓辺にテーブルと椅子、テレビ、冷蔵庫、メイク等に使えそうな鏡付きのデスクと椅子が備えられている。

水回りも古いもののかなり綺麗に保たれている。洗面所のドアを開けるとかなり広めの洗面台とトイレ、さらにドアを開けるとバスタブと洗い場がある。洗い場が独立しているので、バスタブにお湯をためることもできる。

ホテルではゴミを減らすゼロプロジェクトを行なっており、部屋にはアメニティが備えられていない。

タオル類、石鹸、シャンプー、コンディショナー、ボディソープなどはあるが、歯ブラシ、スキンケア用品、カミソリ等はないので、用意しておく必要がある。ただ、フロントには用意があるので、もし持っていなかったとしても困ることはない。

ラウンジでくつろぎのひととき

このホテルの魅力の1つに、宿泊者が無料で利用できるラウンジがある。

アルコール(ビール、ハイボール、ワイン、地元のお酒など)とソフトドリンク(アップルジュース、オレンジジュース、グレープジュース、グァバジュースなど)、軽食(ナッツ、チーズ、チョコレート、クッキーなど)が備えられており、飲み放題食べ放題だ。

ソーダストリームが置いてあるので、炭酸で割りたい時は自分で作る。

そしてオーブントースターが設置してあるので先ほどフロントでいただいたカヌレを温めて食べることもできる。

窓際の席につき、1時間ほどのんびりとしたときを過ごした。平日だったからか、私たち以外には2組くらいで、混雑には困らなかった。

淡路島の味覚を詰め込んだディナーコース

1番楽しみにしていたと言っても過言ではない、ディナーフルコース。

目の前に位置する淡路島の食材をふんだんに使った料理が提供される。

まずは前菜。淡路島の形をしたプレートを台座に、3つの小皿が出てくる。味はもちろんのこと、見た目のこだわりもすごい。

続いてサラダ。サラダといっても海老が丸ごと使われているとても豪華なもの。ガラスの器の下には、この野菜が育てられた農園の土を飾っているらしい。

そして温菜。イメージだとこの辺りでスープかと思っていたが、いきなり豪華な肉料理が出てきた。鹿肉だが、臭みのようなものは全くない。

お次はパスタ。パスタ好きとしては期待していたが、期待を遥かに上回るパスタが登場した。麺は平打ち、タコやしらすなど海鮮系の具材が使われたトマトベースのパスタだ。

付け合わせのフォカッチャにこのソースを付けて食べるとまた美味しい。

いよいよ魚料理。身が分厚くて食べ応え抜群の鰆。ボリュームはあるがあっさりしているのでペロリと完食。

最後の食事は肉料理。ジューシーで歯切れ良く、いくらでも食べられそう。

食後のデザートは2種類のソルベにチーズ系のドーム型のスイーツだった。

デザートとは別に小菓子として、クッキーなども付いている。

コーヒーと紅茶が選べるが、コーヒーはカフェインが入っていないタイプでこれがおすすめのようだった。

料理だけでも大満足だが、さらに満足度を上げたのがワインのペアリングだ。この宿は「オールインクルーシブ」なので、ドリンクを追加しても追加料金は発生しない。

食事前にドリンクを聞かれるタイミングでペアリングをお願いすると、料理の都度、その料理に合うワインを提供してくれる。ペアリング中に他のドリンクを注文することも可能だ。

優雅にディナーを食べた後、同じところで宿泊までできる幸せを噛み締めながら部屋に戻った。

部屋で過ごすのんびりとした時間

部屋のお風呂はバスタブと洗い場が別になっているタイプなので、湯船をためることにした。

最近の新しい家にある自動でお湯はりをするタイプではないが、十分くつろいで過ごすことができた。

全ての部屋に付いているかは不明だが、バスタブ内を光らせる機能やジェットバスの機能なども備わっていて面白い。

お風呂のあとは部屋から明石海峡大橋の夜景を眺めつつ、眠りについた。

部屋で優雅に楽しむモーニング

モーニングの時間は9:30〜、部屋へ持ってきてもらうタイプだっため、少し早めから待機していた。9:30直前くらいにフロントから電話が。そのあとすぐに料理が運ばれてきた。

瓶詰めされたポテトサラダ、オニオンスープ、3種のパン、小さな器に入った8つの料理とコーヒー。

肉、魚、野菜、デザートなどバランスよく入っており、のんびりと、1時間近くかけて完食した。

お土産を買ってチェックアウト

名残惜しいが、11:00チェックアウトなので部屋を出る。

最後に1階ロビーに用意されているお土産を購入して宿をあとにした。

景色、料理、くつろぎの空間、おもてなし、全てにおいて大満足の宿泊となった。

また機会があれば再訪したい。