チューリッヒHB駅から徒歩5-10分程度、市街地の中にあるホテルアレクサンダーに宿泊した。部屋の様子や朝食バイキングの内容など、体験に基づいてレビューしていきたい。
このホテルは駅からも近く、街歩きできるようなエリアや湖にも近い好立地。ホテルのすぐ隣にも飲食店が連なっている。都会であるものの、治安の悪さはほとんど感じない。

お昼の12時過ぎ頃にホテルに到着。チェックイン開始が15時からと記載されていたので、荷物だけ預けて観光に出掛けようとしたところ、ちょうど宿泊予定の部屋は準備が終わっているとのこと。運良く早くチェックインして荷物も部屋に置いておくことができた。
スタンダードルームシングルベッド2台、という部屋に宿泊したが、設備としてはベッドの他に机が1つ、椅子が1つ、荷物を置けるような木の台が1つ、壁に備えられた4段程度の棚が1つ。さらに、ハンガー複数と、それをかけられるバー。


スーツケースを広げると通り道が塞がってしまうものの、2台同時に広げられる程度の広さがあった。
水回り設備としては備え付けのドライヤー、ハンドソープ、シャンプーとボディソープ、ティッシュ。
タオル類はハンドタオル、フェイスタオル、バスタオルが人数分とバスマットがあった。
シャワー室はトイレと洗面台エリアの一角にあり、カーテンで仕切られている。水が溢れて来ないように足元は浅い浴槽のような形状になっているので、それなりに気をつけてシャワーを浴びていれば水は飛び散らない。


そして朝食は、ホテルの2階で朝7時から。
特に朝食券などはなく、朝食時間中に部屋に行けば食べることができる。
9時前頃に行ったところ、まだ空席はあるもののわりと混み合っていた。
メニューのラインナップは海外のホテルの朝食ビュッフェのイメージ通り。
ハード系のパン数種類にクロワッサンと甘い系のパン。ハムとチーズ複数種類、ヨーグルト、シリアル系、スクランブルエッグ、ベーコン、ゆで卵、、、
飛び出し式のトースターがあるので、薄いパンならトーストすることもできる。
サラダのような生野菜や葉野菜はほとんどなく、ピクルスのような野菜が置かれていた。
飲み物はジュース3種類、ドリンクバーでよく見るコーヒーマシンで作れるコーヒーやエスプレッソ、カプチーノなど。
種類豊富とまではいかなくても、十分に食べたいものを食べられるラインナップとなっていた。

そしてチェックアウトは11時まで。チェックアウト後に観光に出かける場合には荷物を預かってもらえる。
荷物の個数を聞かれて引換券をもらうので、受け取りの際はその券を提示すれば受け取ることができる。
荷物専用の部屋などは特になく、フロントから見える範囲のロビーエリア内にまとめて置かれているような形だった。
立地もよく部屋も綺麗で、またチューリッヒに来ることがあればぜひ宿泊したい。
